体内には不可欠の成分ミネラル。ミネラル不足に陥ると色々な症状が!

ミネラル不足の症状

体内に存在する量は微量でありながら、体内には不可欠の成分ミネラル。ミネラル不足に陥ると色々な症状が体にサインを出してきます。

例えば、鉄分が不足してしまうと鉄は体中に酸素を運ぶ役割をしていますので、酸素不足に陥って動悸や息切れと言った貧血症状に繋がります。

疲れやすい、疲れが取れないと言った時には、ナトリウムやリン、ヨウ素、鉄分などのミネラル不足の疑いがあります。筋肉痛がひどく中々治まらないと言った症状の時にはマグネシウム不足が考えられます。

精神的にイライラする場合にはカルシウムやナトリウム、鉄、ヨウ素などが不足している事が考えられます。歯が欠けやすかったり、骨折しやすかったりと歯や骨が丈夫でないと感じる場合には、カルシウムやマグネシウム、マンガン、リン、銅などと言ったミネラル不足が考えられます。

ミネラル分は身体の中ではとても微量なのですが、なくてはならない成分です。

食事などでも補いきれない場合にはマルチミネラルなどのサプリメントを利用するのも良いでしょう。

ミネラル分は摂取目安量と上限摂取量との幅が狭いので、1日の摂取量を守る事もとても大切です。

ビタミン不足と視力障害

ビタミン不足で視力障害が出ると言うのはビタミンAの不足の事かと思われます。

ビタミンAには、眼やお肌、髪の毛、粘膜などに関わっているビタミンで、眼精疲労を感じやすくなっている時にはビタミンAの不足が疑われます。

ビタミンAが極端に不足する事で起こると言われているのは夜盲症と言う視力障害です。

暗闇の中で物が良く見えないと言う状況になる事で、原因は網膜に存在するレチノールと言う成分です。

ビタミンAの化学名はレチノールとも言い、網膜にはこのレチノールが沢山存在しています。

このレチノールが光を感じたり、暗い所でも見えるように調整したりする力があるのですが、このレチノールの成分が不足してしまうと光に敏感で無くなってしまう事から夜盲症と言う視力障害を引き起こすと言われています。

またビタミンAは鼻や喉などの粘膜とも深くかかわっており、粘膜でウイルスをシャットアウトする役割があります。

その為ビタミンA不足になるとこの機能の働きが悪くなるために、風邪を引きやすくなったり口内炎と言う炎症が起きやすくなったりするのです。